ミラー細胞ともいうようですが、人が学ぶとき、マネをすることで情報と
コミュニケーションを取り、理解していきます。
子供が母親のマネをしたがるのも、赤ちゃんに笑いかけると笑い返してく
れるのも、子供が親の言葉をそのまま反復するのも、ミラー・ニューロン
の働きのようです。
この細胞、言葉や動きばかりでなく感情的なことまでマネするそうで。。。
親がカリカリしていたり、不安な顔をしていると子供にも影響が出るよう
です。
「子は親の鏡」と言いますが、このミラー細胞の仕業なんですね。
気をつけねば・・・
これに関連する経験ですが、私がデザイナーをしていた頃。
「いいものをたくさん見なさい」
と恩師である上司に言われました。
華道家の仮屋崎省吾さんは、
「キレイなモノを創るには、キレイなものの中にいなきゃダメなの!」
と言っています。
スキーを上手くなりたいなら、「上手い人の後ろを滑りなさい」と言うの
もよく聞くアドバイス。
サッカーや野球を上手くなりたいなら、プロのプレーを「よく見ること!」
「成功したいなら成功者のマネをしろ!」というのもあります。
これ全部、ミラー・ニューロンに関連してくる言葉ではないでしょうか。
この脳機能を最大限に利用すればイメージに近づけそうですね。
「なりたい自分」っていうのは、その情報源になっている誰かモデルが
いるはずです。
その人のマネをしてみることで、自分なりのアイデアが見えてくるはずです。
「人のマネなんぞプライドが許さん!!」
と感性至上主義も結構ですが、その感性を育てたのは他でもない情報
であることを理解しておきましょう。
マネをして経験したことが、自分のベースになるだけの話です。
ベースができたら次は発想脳でオリジナルを創り出すんです。
だからカタチから入っていいんです!
理屈はあとあと。
よだん
私、その昔サッカー小僧でしたのでダイヤモンドサッカーは欠かさず
見てました^^v
気に入ったフェイントなんかはすぐマネしたものです。
クライフターンとかね。
なつかしいキーワードでしょ?
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